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幼児&子ども向けのクイズ・なぞなぞ。知育にもぴったり!

幼児から小学生までたのしめる、クイズ&なぞなぞを集めました!

子供の普段遊び、知育遊び、子供向けのイベントでのゲームタイムなどにぜひ活用してみてください。

幼児でも答えられる簡単な問題から、小学生でもちょっと頭を悩ませるひっかけ問題まで盛りだくさんです!

なぞなぞは、やわらかい頭をさらにやわらかくして挑戦してみてくださいね。

子供向けのオリジナルのクイズ問題を考えようとしている方にはとても参考になると思います。

幼児&子ども向けのクイズ・なぞなぞ。知育にもぴったり!

お花クイズ

四季のある国日本、そのことを気にするのはもっと大人になってからだと思いますが、それでも季節ごとに咲く花に子供は興味を示すもの。

「お花クイズ」はいろいろな花を知るきっかけにもなるクイズです。

ひととおり花の名前を覚えたら、次は「黄色い花は何かな?」、答え「ヒマワリ、マリーゴールド」、「秋に咲く花は何かな?」、答え「コスモス」など、色や季節を関連付けてクイズ形式にするのも楽しそうです。

実際に公園を散歩して覚えた花を探すというのも楽しそうですね。

瀧乃涙pin句

くだものクイズ

動画サイトにアップされているクイズに飽きてきたら自分たちで問題を作るのも楽しさうです。

子供たちが知っている果物は意外と少ない?かも?

「これ知っているかなクイズ」はハパイヤやリュウガン、シュガーアップルなど、子供たちにおなじみででない果物をクイズ形式で紹介してみましょう。

「この果物の名前は何だと思う?」と問うだけで子供たちは大はしゃぎしますよ。

イベントとして盛り上げるなら普段見られない果物、スターフルーツやドリアンを実際に用意するのもいいですね。

触ったこともない果物には子供たちもきっと興味津々です。

クイズを出すというよりも「果物のことをもっと知る」形式で問題にすれば、知識が自然と身につくかもしれませんね。

瀧乃涙pin句

恐竜クイズ

男の子なら一度はとおる、恐竜をクイズにしてみましょう!

ティラノサウルス、プテラノドン、トリケラトプス、ステゴサウルスなど、恐竜は種類が多く似ているものも多いので、いくつかの写真や絵を見せて「ティラノサウルスはどれかな?」と選んでもらうと幼児でも当てられると思います。

恐竜博士といえるくらい詳しい子なら、カルノタウルス、スペノサウルスやパラサウロロフスなど難しい恐竜を登場させてもいいかもしれませんね。

実際この地球に存在したさまざまな恐竜を見て、親子で歴史のロマンを感じながら学べるクイズです!

kyc

楽器クイズ

日々の生活で聞こえる音はなんとなく聞き流してしまうことも多く、何の音が鳴っているかを知らない人もいるかと思います。

そんな日常で聞こえてくる音に対してより意識を向けるきっかけにもなりそうな、楽器の音色と名前にまつわるクイズです。

音から楽器の名前を考えてもらう内容で、楽器に関する知識がないという場合にはイラストも合わせて出題しましょう。

似たような見た目で違う楽器というパターンもあるので、そこにも注目して楽器への知識をしっかりと深めていきましょう。

河童巻き

ひらがな並び替えクイズ

文字を並び替えて別の意味を作ることを「アナグラム」と言います。

例えば「ワニ」と「ニワ」の関係も一種のアナグラムでしょう。

アナグラムに似た遊び「ひらがな並び替えクイズ」で脳トレしながら楽しんじゃいましょう!

「だ・ら・く」を並び替えると何になるのか?

答えは「らくだ」です。

言葉数が多くなればなるほど難しくなるので、幼児~低学年の内は3・4文字くらいが目安になりそうです。

高学年は10文字くらいでも盛り上がりそうです。

果物や歴史上の人物などテーマを決めて楽しむのもいいですね!

瀧乃涙pin句

せいかつ・音あてクイズ

生活にまつわる音当てクイズを紹介します。

時計の秒針の音、シャワーの音、風鈴やヤカンのお湯がわいた音など、日常の中にはさまざまな音がありますよね。

それを使ってクイズをしてみましょう!

いつも聴いている音でも、音だけだと意外に難しいんですよね。

視覚に頼らずに聴覚をもとに考える力、直感力、応用力や知的好奇心を育めるので、簡単なクイズに飽きたお子さんにオススメです。

ぜひ親子でワイワイ盛り上がりながらチャレンジしてみてください。

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